care

まさか仁のこの詩に号泣するとは、カツ担だったあの頃には夢にも思わなかったけど、この曲に今日は凄く助けられました。
もともと大好きだったけど、私にとってはカツ担の頃を思い出す一曲でしかなかったんです。



私が最後に見たカツンコンで歌ってたのがこの曲でした。
その時はタイトルもcareじゃなくて、でもその時からこの曲には妙なパワーがあるな…と感じながらもそんなに気にも留めてなかったです。
たぶん……と言うか、絶対私なんかよりこの曲を大事に思ってる人はたくさんいると思うんですが、今この時期にこの曲を出してくれてありがとうと、今日は素直に仁にお礼を言いたいです。


『みんなの心のcareになれば…』



そう言ったあの頃のあなたの顔を、私は今でも覚えています。
今、私にこんだけ響くのは、あの頃のあなたと同世代になった今の私の気持ちとリンクしたからだと勝手に思ってます。



『大切なモノ抱え過ぎて、歩き辛くなった今日』


まさにその通りです。
あなたと私じゃ抱えていたモノの大きさは比較出来ないほど違うけど、それでもこの曲のおかげで今日は踏ん張れた!
ありがとう!!
明日も元気です!